受験の理由
旅行をたしなむ者として、せっかくならまとまった知識を得ておきたいと思ったこと。
特に、JRの規則に関しては以前から興味を持っていた。
前提知識
- 旅行を趣味にしている分、旅行関係の一般的な知識は平均的な人よりは多いと思われる。
- ただし、試験ではかなり特殊な事項が問われ、一般的な旅行の知識は、少なくとも直接的にはあまり役に立たなかった。
- 実際、試験で問われた国内・海外の観光資源は知らないものがほとんどだった。
受験データ
費用
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験料 | 13,660円 |
| 教科書 | 3,080円 |
| 問題集1 | 2,860円 |
| 合計 | 19,600円 |
学習時間
| 項目 | 時間 |
|---|---|
| 教科書の学習 | 11時間 |
| 問題演習 | 2時間 |
| 合計 | 13時間 |
試験
形式
試験科目は
- 旅行業法及びこれに基づく命令(業法)
- 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款(約款)
- 国内旅行実務
- 海外旅行実務
の4科目で、すべての科目で6割以上2を得点すると合格となる。このうち、海外旅行実務を除いた3科目は国内旅行業務取扱管理者試験の範囲と重複するが、問題の難易度は総合試験のほうが若干高いようである。
出題形式は択一式で、4択問題が多いが、一部に2択や3択の問題もある。
学習方法
学習前に出題範囲を確認した上で、国内・海外旅行実務のうち観光地理と呼ばれる分野は捨てることにした。国内外の観光資源が出題される目玉分野だが、範囲が広い割に配点が低く、前日からの対策では無理があると判断した。
観光地理以外の分野については、試験前日に参考書3を通読し、過去問を1年分解いた。暗記に不安があったため、当日の朝にも復習した。
試験結果
合格した。 自己採点の結果は以下のとおり。
- 業法: 64/100
- 約款: 86/100
- 国内旅行実務: 80/100
- 海外旅行実務: 141/2004
感想
- JRの運賃計算は問題を解いていて楽しかった。業法や約款の内容も初めて知ることが多く、今後の旅行にも役立ちそうで面白かった。
- 観光資源を完全に捨ててしまい、本番でほぼサイコロになってしまったことを少し後悔している。海外旅行をする機会があれば、また勉強したい。